104 室内階段の連続手すり 相模原市T様
室内廻り階段の外側壁面に取り付けた連続手すり。 室内廻り階段の基本的な手すりの取り付けです。 手すりを連続させて付ける事で、常に手すりを使って階段の昇降が行えるようになり、最も安全性の高いとされている階段手すりの施工事例…
室内廻り階段の外側壁面に取り付けた連続手すり。 室内廻り階段の基本的な手すりの取り付けです。 手すりを連続させて付ける事で、常に手すりを使って階段の昇降が行えるようになり、最も安全性の高いとされている階段手すりの施工事例…
スロープに段差を付けた場合の段差解消 利用者様(家族)のご希望は、玄関ポーチから敷地外の道路までの通路をスロープにして、車いすを使用した介助を安全に楽に行いたいというご希望でした。 しかし、ポーチと道路までの段差が距離…
アウトセット引戸への変更 今あるドアの左右どちらかにドア1枚分+10㎝程のスペースがあれば、外付けの引戸(アウトセット引戸)を取り付ける事が可能です。 開き戸から引戸への交換は介護保険の給付対象の工事となります。 今回の…
ユニットバスへのバリアフリーリフォーム 既存の浴室は在来工法特有の段差があります。浴槽の段差は約20㎝あり、入口の段差は約12㎝ほどあります。 若い頃は何ともない段差でしたが、年齢と共にこの段差が辛くなる場合があります!…
通路の一部がスロープになっている場合の手すり 通路はコンクリートにより路盤が整備されていますが、掴まれる物が無いために歩行が大変になってきました。特にスロープ部分は勾配がきついために移動の際に不安を感じるようです。 通路…
玄関ポーチから敷地入口までの連続手すり 新築の時に付いていた手すりですが、昔の古いタイプの手すりなので途切れ途切れになってしまい、高さについてもマチマチです・・・。 また、金属製の手すりで握りが太く冬場は冷たく感じてし…
バリアフリー仕様の階段と手すりを造った事例 現状はコンクリートブロックを重ねて置き、踏台を造って移動を行っていました。 踏面も小さく、がたがた動いてしまうので昇降する際に不安を感じるようになりました。 住宅改修により、し…
お体の状況や転倒に対する不安を解消するために、屋外手すりを両側に付ける改修は少なくありません。 通路や階段の長さや形状により様々な手すりが造れます。 今回はその中のいくつかの事例をご紹介します。 階段の巾が広くない場合の…
使用状況に合わせた室内階段の縦型手すりと横型手すり 室内階段の手すりについては、基本的には連続した手すりを外廻りの壁面に取り付ける事が多いのですが、階段の形状や使う方の状況によっては、階段の内側に縦型手すりと横型手すりを…
壁面補強を行ったH型持ち出し手すりの取り付け 既存の浴槽は壁面から20㎝位離れており浴槽に背もたれの傾斜もある為、直接壁面に手すりを取り付けると手すりが遠くなってしまいます。 こちらの事例は、手すりの握り部分を壁から25…