113 玄関ポーチ~階段までの連続手すり 相模原市S様邸
段差と曲りの多いアプローチへの連続手すり ご本人が日常的に移動を行っているの動線に合わせて、常に手すりを掴んで移動が出来るように連続した手すりを取り付けました。 玄関ポーチの段差(階段)から敷地の入口にある階段までに連…
段差と曲りの多いアプローチへの連続手すり ご本人が日常的に移動を行っているの動線に合わせて、常に手すりを掴んで移動が出来るように連続した手すりを取り付けました。 玄関ポーチの段差(階段)から敷地の入口にある階段までに連…
テラスからの移動が楽になる車椅子対応のスロープ工事 現状はテラス入口に50㎝程の段差があり、出入りをそちらから行っていましたが、今後は歩きでも車椅子でも楽に安全に移動が出来るような通路にしたいと言うご希望です。 敷地…
ご希望は玄関の木製のデッキへの昇降が大変になったので、手すりを付けてほしいという事でしたが、手すりの支柱を取り付ける部分に強度が不足している為に補強が必要です。 しかし床下は狭くて手が奥まで届かない形状で、簡単には補強…
玄関ポーチの拡張+スロープによる段差解消 車いすを使った移動がスムーズに出来るようになるスロープを希望されましたが、正面にスロープを造ると勾配はきつくなり、側面に作るには勾配は緩やかになるものの、既存の玄関ポーチの奥行…
通路の一部がスロープになっている場合の手すり 通路はコンクリートにより路盤が整備されていますが、掴まれる物が無いために歩行が大変になってきました。特にスロープ部分は勾配がきついために移動の際に不安を感じるようです。 通路…
玄関ポーチから敷地入口までの連続手すり 新築の時に付いていた手すりですが、昔の古いタイプの手すりなので途切れ途切れになってしまい、高さについてもマチマチです・・・。 また、金属製の手すりで握りが太く冬場は冷たく感じてし…
バリアフリー仕様の階段と手すりを造った事例 現状はコンクリートブロックを重ねて置き、踏台を造って移動を行っていました。 踏面も小さく、がたがた動いてしまうので昇降する際に不安を感じるようになりました。 住宅改修により、し…
お体の状況や転倒に対する不安を解消するために、屋外手すりを両側に付ける改修は少なくありません。 通路や階段の長さや形状により様々な手すりが造れます。 今回はその中のいくつかの事例をご紹介します。 階段の巾が広くない場合の…
壁面に取り付ける屋外階段の連続手すり こちらの屋外階段の手すりは前回(091)の手すりよりも更に長い屋外階段手すりとなりました。 前回(091)の手すりは支柱を使用した手すりでしたが、今回は階段の側面が丈夫な擁壁なので壁…
中間に踊り場がある長い屋外階段の手すり こちらの屋外階段の手すりは今まで施工した中で最も長いものとなりました。 中間に踊り場があるために連続させるには難易度が高い工事でしたが 曲り手すりを併用して途切れることのない連続手…