通路の小さな段差解消!?
二つの小さな段差をコンクリート舗装で解消。 さほど大きな段差でなくても、小さな段差が混在する場所では転倒をするリスクが高くなります。シルバーカーや車いすで移動を行う場合も小さな段差は数が多いほど移動がしにくくなります。 …
二つの小さな段差をコンクリート舗装で解消。 さほど大きな段差でなくても、小さな段差が混在する場所では転倒をするリスクが高くなります。シルバーカーや車いすで移動を行う場合も小さな段差は数が多いほど移動がしにくくなります。 …
掃き出し窓から庭へ 楽に出れるようになりました。 利用者様が長年慣れた移動の方法は、掃き出し窓の外に置いた縁台に座ってから向きを変え、後ろ向き(腹這い)になって縁台に手をついて立ち上がっていました。 縁台の奥行きは30…
廊下全体のかさ上げ工事により、各部屋との段差が無くなりバリアフリーになりました。 各部屋と廊下の段差が殆ど同じな場合は、廊下全体のかさ上げ工事を行う事で各部屋との段差が無くなり、家の床全体がバリアフリーとなります。 1~…
車椅子で掃き出し窓からの外出が出来るようになりました。 掃き出し窓を出た所に駐車場があり、車椅子を使用した時の外出は玄関よりもこちら側の方が容易に出来るのですが、踏台などもあり福祉機器の段差解消リフトは設置しにくく、仮…
車椅子を使用した移動が楽になるようにテラスにスロープを造りました。 現状はテラス入口に50㎝程の段差があり、出入りをそちらから行っていましたが、今後は歩きでも車椅子でも楽に安全に移動が出来るような通路にしたいと言うご希…
今あるドアの左右どちらかにドア1枚分+10㎝程のスペースがあれば、外付けの引戸(アウトセット引戸)を取り付ける事が可能です。
玄関ポーチの奥行きを広げてスロープによる段差解消工事を行いました。 車いすを使った移動がスムーズに出来るようになるスロープを希望されましたが、正面にスロープを造ると勾配はきつくなり、側面に作るには勾配は緩やかになるものの…
段差を付けたスロープにより角度を小さくする事ができました。 利用者様(家族)のご希望は、玄関ポーチから敷地外の道路までの通路をスロープにして、車いすを使用した介助を安全に楽に行いたいというご希望でした。 しかし、ポーチ…
ユニットバスへのバリアフリーリフォーム 既存の浴室は在来工法特有の段差があります。浴槽の段差は約20㎝あり、入口の段差は約12㎝ほどあります。 若い頃は何ともない段差でしたが、年齢と共にこの段差が辛くなる場合があります!…
既存の段差に合わせて制作した屋外ステップの取付け 「イズミ株式会社」という介護保険対象の住宅改修の部品を多く扱うメーカーの「屋外用ステップ」ですが、おそらく今回が最後となります・・・? メーカー側の都合により生産を終了す…