アウトセット引戸への変更とくつ刷を撤去して段差を解消しました。
今あるドアの左右どちらかにドア1枚分+10㎝程のスペースがあれば、外付けの引戸(アウトセット引戸)を取り付ける事が可能です。
また、入口にくつ刷りの段差がある場合は、既存のくつ刷りを取り外して専用のカバーを取り付ける事でバリアフリー仕様の出入り口になります。
今回の引戸はYKK APのアウトセット引戸を使用しています。上部で吊っているタイプなので、くつ刷りを取り外した事で完全なバリアフリー仕様の出入口になります。
No,108