玄関ポーチ~屋外階段までの連続手すり 相模原市緑区
段差と曲りの多いアプローチに取り付けた屋外用連続手すり ご本人が日常的に移動を行っているの動線に合わせて、常に手すりから手を離すこと無く安心して移動が出来るようにしてほしいというご希望がありました。 ご本人もお気に入…
段差と曲りの多いアプローチに取り付けた屋外用連続手すり ご本人が日常的に移動を行っているの動線に合わせて、常に手すりから手を離すこと無く安心して移動が出来るようにしてほしいというご希望がありました。 ご本人もお気に入…
車椅子を使用した移動が楽になるようにテラスにスロープを造りました。 現状はテラス入口に50㎝程の段差があり、出入りをそちらから行っていましたが、今後は歩きでも車椅子でも楽に安全に移動が出来るような通路にしたいと言うご希…
遮断機式手すり(跳ね上げ手すり)を使った廊下の連続手すりの事例 廊下などの長い動線に連続した手すりを取り付けたい場合、どうしても何かしらの出入り口があり、手すりが途切れてついてしまう事は少なくありません。 そのような時、…
木製のデッキに貫通ボルトを使用して手すりを取り付けました。 ご希望は玄関の木製のデッキへの昇降が大変になったので、手すりを付けてほしいという事でしたが、手すりの支柱を取り付ける部分に強度が不足している為に補強が必要です…
玄関ポーチの奥行きを広げてスロープによる段差解消工事を行いました。 車いすを使った移動がスムーズに出来るようになるスロープを希望されましたが、正面にスロープを造ると勾配はきつくなり、側面に作るには勾配は緩やかになるものの…
廻り階段に連続した手すりを取り付けました。 室内廻り階段の基本的な手すりの取り付けです。 手すりを連続させて付ける事で、常に手すりを使って階段の昇降が行えるようになり、最も安全性の高いとされている階段手すりの施工事例です…
通路の一部がスロープになっている場合の連続手すりの取り付け 通路はコンクリートにより路盤が整備されていますが、掴まれる物が無いために歩行が大変になってきました。特にスロープ部分は勾配がきついために移動の際に不安を感じるよ…
玄関ポーチから敷地入口までの動線に連続した手すりを付けました。 新築の時に付いていた手すりですが、昔の古いタイプの手すりなので途切れ途切れになってしまい、高さについてもマチマチです・・・。 段差が不揃いの階段が多いため…
バリアフリー仕様の階段を造り、手すりを取り付けました。 現状はコンクリートブロックを重ねて置き、踏台を造って移動を行っていました。 踏面も小さく、がたがた動いてしまうので昇降する際に不安を感じるようになりました。 住宅改…
使用状況に合わせて縦型手すりと横型手すりを組み合わせました。 室内階段の手すりについては、基本的には連続した手すりを外廻りの壁面に取り付ける事が多いのですが、階段の形状や使う方の状況によっては、階段の内側に縦型手すりと横…