室内階段の連続手すり  相模原市緑区青山

補強板を使用して連続した手すりを取り付けました。

最下段の手すり

 手すりのブラケット(金具)と下地の柱の位置は合致していないので補強の板が必要になります。

黒いボタンのように見えている部分が柱が入っている箇所です。

ビスで柱に固定を行い、化粧キャップを付けています。

 板の接合部分は板で隠れる範囲に壁に穴を開けて下地のベニヤを挿入しています。

 

 角(入隅)部分は柱が奥に隠れているので補強板を取り付ける際に長いビスを斜めに打って固定をします。

 手すりについても、角部分はねじれた角度になるために殆どの場合は写真のように接合しています。

 手すり最上部

 階段の上がりきり部分は、できるだけ水平の手すりを連続して取り付け手います。

 昇りきるときに力が入りやすく、降りる時についても身体が安定して立位がとれるので安心感が増します。

 

 今回は両側に手すりを付けましたが反対側の手すりは利用者様のご希望により斜めの状態で止めています。

 両側に手すりが付くと狭さを感じることもありますので、その場の環境に応じて臨機応変に対応します。

階段の中間は狭さよりも安心感が大事かも知れません・・・

No,117